ハッタリじゃなくて、
どうも、あめです。
前回記事の閲覧・スターなどありがとうございました。
昨日の事になりますが、Aくんの某特撮作品出演の情報が解禁になりました。
彼が諦めてないと言っていた、やりたいと言っていたお仕事を出来たって事がどうしようもなく嬉しい。本当に嬉しくて嬉しくてたまらないです…!
昨日更新されたAくんのブログにも本当に嬉しそうに文字が綴られていて、見ているこちらまで嬉しくなってしまいました…あと、ちょっとだけ泣きました。笑
早く言いたくてそわそわしてたのとかもうね…本当に可愛い人だなぁ…_(┐「ε:)_
今年に入ってから一時期、早朝の撮影が続いていた時期があって、その頃はもしかして特撮かな…?と思っていたんですね。早朝撮影と言えば特撮じゃないの!?みたいな感じで。笑
でも撮影期間が短かくて、ちょうどその時期に発表になった新戦隊のキャストにも彼がいなかったので、違ったかなぁ…残念だなぁ、とも思っていて。
でも戦隊じゃなくても今放送中のライダーだったら作品内単発のライダーとして出演したりとかありそうなんだよなぁ…でもなあ…なんてぐるぐる考えていたら、何と言うか当たらずとも遠からずという感じでした。笑
テレビ版ではなくネット配信版のスピンオフ作品ではありますが、大好きな人が夢を一つ叶えられたことがこんなにも嬉しいものかとびっくりしています。
そして実は私自身、特撮が大好きだったりするので、推しがその中の一作品に出演してくれたという事が特撮好きとしても嬉しいです。
スピンオフ作品の、主人公のライバル役。
御曹司で王子様キャラで、忍者。
公開された変身ベルトを着けた推しの姿がまぶしくて、ここ最近でこんなにテンション上がったことあったかなってくらい気分が高揚しました。
王子様キャラ*1で忍者で決め台詞が「ハッタリじゃなくてマジでな。」との事なのでキャラ大渋滞って感じですがもうそこがザ・特撮って感じで最高です…なにそのダサい決め台詞…(褒めてる)
名前とガワのデザインが多少アレ()なのはまあよくあるのでもはや様式美ですし、何より特撮には魔法の言葉*2があるので大丈夫。
それにAくんの王子様キャラって見たことないのでそこもすごく楽しみなんですよね。どんな感じに仕上がってるんだろう…ああもう早く観たいな~!!!ヾ(:3ノシヾ)ノシ
こうやってそわそわわくわくしながら推しのお仕事を待っている瞬間は、改めて彼のおたくでいられて本当に幸せだなと思わされますね。
東映特撮ファンクラブに登録しないと見ることが出来ない作品ではあるのですが、特報動画を見てちょっとでも気になったら是非ご覧になって頂ければなあと思います。
特報動画はこちら。
ちょっとふざけててとても良い感じです。笑
心底嬉しいのでこれからしばらくは仕事めちゃくちゃ頑張れそうです。
推しの力はやっぱり偉大!
何かありましたらこちらから!
ここしばらくの記録など
どうも、あめです。
前回記事の閲覧・スターなどありがとうございました。
またまただいぶお久しぶりな更新になったのですが、その間にいくつか現場を消化してきました。ので、それ以前の部分も含めてざっくりと感想等々まとめておこうと思います。
ラインナップはこちら。
・あんさんぶるスターズ!エクストラ・ステージ~Memory of Marionette~
・オガステ!?4
・舞台 機動戦士ガンダム00 -破壊と再生-
・舞台「文豪とアルケミスト 余計者ノ挽歌」
・朗読劇『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』
・ミュージカル「スタミュ」2nd Season リリイベ
舞台作品についてはネタバレ要素も含みながら書いていますので、ネタバレを避けたい方は読み飛ばすか閲覧を控えて頂くのがいいんじゃないかと思います~。
◆あんさんぶるスターズ!エクストラ・ステージ~Memory of Marionette~
過去作の中で一番曲の入るタイミングが不自然じゃなかったかもしれない。
原作でもこの辺りのストーリーがとても好きなのですが、綺麗にまとめつつ、底知れぬものを残しつつな感じでとても良いなあと思いました。
あんスタって「君ら本当に高校生なの?」と思わせられる瞬間が結構あると思うんですが、今作でもそこはもちろん健在で。みかくんの覚悟に渦巻いているものとか、もはや執着とも尊敬とも言い難い。どす黒くてどこまでも純粋。
キャストが発表になった時は正直イメージと違うなって思っていたのですが、実際に観てみたら全くそんなことはなかったです。猪野くんすごい。すごくみかくんだった。
山崎くんのお師さんも良かったです。己への自信に溢れていて実際に才能もある。高い理想を形にする努力も出来る。尊大に見えて二兎くんやみかくんへはもちろん、ヴァルキュリーへの愛情は誰よりも深い人。
愛と情熱のすべてを注いで、狂気的なほど緻密に、繊細に作り上げてきた彼の青春。その先に待っていた結末はあまりにも残酷で、ただ胸が苦しかったです。
二兎くん役の大崎くんも含めて演者のパフォーマンスのレベルが高かったのもあり、彼らが旧王者である事の説得力と言ったらなかったですね。
あと最近丸くなった天祥院さんしか見ていなかったのであっ、この頃の天祥院さんってこんな感じだったなそういえばって思いました。笑
子ウサギをミートパイに、なんて言っていた人が後々その子ウサギに「お兄ちゃん」って呼ばせて悦に入るんだから人生ほんとわかんないですよね…笑
前任である前山さんの天祥院さんはまさしく皇帝ってイメージだったんですけど、今にも燈火が消えてしまうんじゃないかっていう儚さが笹森くんにはあって、それはそれで良かったなぁ。貫禄はまだ足りないけどきっと後からついてくると思います。
思うところが何もなかった訳ではないですが、紅月も含めて今後も見守っていきたいですね。
◆オガステ!?4
副題は長すぎるので省略します。笑
何気に今年に入ってから初めてのBくん関係のイベントでした。
とにかく楽しかったしたくさん笑ったな~!!ほうれい線がやばい!(老い!)
今回も内容盛りだくさんで、3部まであったんですが内容が全部違っていて飽きずに楽しめました。武子くんの目力と寺山さんのレギュラーコーナー(笑)で腹筋壊れるかと思った。笑
Bくんはなんかもう言わずもがなっていうか、本当にかわいかったです。相変わらず笑顔が超キュート…そして安定の独特な言葉選び。笑
今年は色々と遠征が決まっているので握手権付グッズはやめておこうか迷ったんですが(でも結局買った)、あの笑顔を見たら買ってよかったなって思いました。推しの笑顔はプライスレスっていうか…なんでこんなに可愛いのかよ…(孫)
ありがとうマシーンでも可愛いから許してしまう…笑
今回の司会はたんぽぽのしらとりさんだったんですけど、Bくんの事を「あんなにイケメンなのにちゃんとバカだよね!(笑顔!)」って言ってて激しく笑いました。笑
◆舞台 機動戦士ガンダム00 - 破壊と再生 -
原作が大好きだった事、友人の推しが出演していた事が合わさって観劇してきました。
原作アニメは7、8年前?とかそのくらいに劇場版を含め完結しているので、まさかこのタイミングで新しい動きがあるだなんて想像もしてなかったなぁ。と思っていたら10周年だそうでなるほどと思いました。なるほど。
原作の主要キャラが登場しなかったり、そもそもモビルスーツの表現をどうするのかってところでいろいろ不安だったりもしたのですが、なるほどこういう感じで来たか…と。内容を一言で表現するとしたら『2時間半でわかる!機動戦士ガンダム00』という感じでした。1期の内容を2時間半弱にまとめているのでなかなか駆け足でしたね。
それ故になんでそこそんなに簡単に描いちゃったの?っていう部分もあって、それについてはちょっと書きたいことがあるので気力があったらまた別で記事を上げます。
あとはまあ、とりあえずモビルスーツの表現で最初は「ンッフwwwww」ってなったんですけど(笑)、あれはあれで良かったんじゃないかなと思います。舞台で表現しようと思ったらきっとあれがベストだったんでしょうし…とにかくアンサンブルさん本当にお疲れ様でしたといった感じです。
ただヴァーチェ ⇒ ナドレのところはもっとプロジェクションとか使ってわかりやすくしたら良いのにとは思いました。
◆舞台「文豪とアルケミスト 余計者ノ挽歌」
原作ゲームでの推しと初期文豪が出るってことだったので、二推し俳優が出ている原作未履修の友人と連れ立って観劇してきました。ちなみに推し文豪は志賀先生です。初期文豪はおださくさん。
感想はというと、めっちゃくちゃ良かった!とっても楽しかったです!
あまりに良くて買う予定じゃなかったのに志賀先生のブロマイド買いました。笑
そして友人とチケットもっととれば良かったね~!面白かったね~!!と言いながら酒を飲みました(恒例行事)
語彙が貧弱なので具体的に良さを説明するのが難しいんですが、シリアスになりすぎないような演出と文豪という人たちの心の脆さ*1の表現がされていて私は好みだったなあと思います。
頼りになるようでいて、快活なようでいて、朗らかなようでいて。各々が危うさを持っている。そんな文豪たちがとても魅力的でした。
ただ太宰さんは原作でもそこまで情緒不安定ではなくね?と思うくらい情緒不安定というか、そもそも不安定になる情緒もないのでは…?って感じに(たぶん)アドリブ満載なので、面白いし魅力的ではあるんですが解釈違いな方はいるかもしれないです。私は嫌ではないけどちょっとやりすぎかもなぁとは思いました。でも可愛いといえば可愛いかな。
刀と同じく原作に物語がある訳ではないのでどうなるのかなと思っていたのですが、生前の彼らのストーリーを織り交ぜた無理のない脚本だったんじゃないかなと思います。
あと主題歌がめちゃくちゃ格好良かったので円盤の予約*2してくるんだった…と後悔。配信とかでいいので曲を買わせてほしい…
公演時間は短かったんですがすごく満足感ある作品でした。作品全体に流れるノスタルジックな空気感も良かったなあ…
再演か続編があったらまた観に行きたいです。
◆朗読劇『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』
Bくん主演の朗読劇という事で観劇しました。
タイトルの通り、人生で一回だけ魔法が使えると告げられた4人の若者のお話です。
魔法という言葉が確かにキーワードではあるのですが、時代は普通に現代の日本だし、ファンタジー作品というよりは「人生をどう生きるか、そして人の命とは」という部分が主軸になっている青春群像劇でした。
主人公たちの村の男は18歳から20歳の誕生日が来るまでの間、一つだけ魔法が使える。どんなことに魔法を使っても良いけれど、命に係わることにだけは使ってはならない。命に係わることに魔法を使えば村に悲しみが訪れると伝えられている。
それが前提となって、少しずつ過去が明らかにされつつストーリーが進んでいくのですが、4人を取り巻くものそれぞれが切なかったです。共感できる部分、自分が過去に感じていた事を思い出してめちゃくちゃ感情移入してしまった…割と序盤から涙が止まりませんでした。
結局はみんな、誰かのために魔法を使います。自分の為ではなく、大切な親友を送り出すために。
例え禁忌を犯しても叶えたい願いだって、いくらでもあっただろうにね。
登場人物みんな、痛いくらいにまっすぐで優しいなぁと思いました。
本当にいい作品なのでこれも気力があったら詳しく感想を書きたいなと思います。
泣きすぎて頭が痛くなるくらい泣きました。
◆ミュージカル「スタミュ」2nd Season リリースイベント
まず会場がめちゃくちゃ遠かったです。笑
よみうりランドって初めて行きましたがなかなかの場所にありますよね…都内にお住いの方でも結構行くの大変だと思う…
イベントの内容は普通に楽しかったです!MCなのに自由すぎる滝澤くん可愛いなと思いました。舞台円盤のリリイベって初めてだったんですが、こんなに腹抱えて笑う事になるとは思いませんでした…笑
あと配役をシャッフルしてシーン再現するコーナーとかあったんですがすごい面白かったです。笑
とりあえずやばかったのは鈴木さんの那雪、櫻井くんの鳳先輩、丹澤くんの暁先輩だったんですが、アーさんの虎石もなかなかやばかった。ハニトラのダンスが嘘みたいにダサくて*3最高でした(めちゃくちゃ褒めている)
やっぱりスタミュって最高だなー!と改めて思ったイベントでした。カリグルと3rdシーズンも楽しみです。
ざっとまとめるつもりが結構ひとつずつ長く書いてしまいました…
今後の確定している予定はとりあえずAくん関連の上映会(本人不在)と写真集イベ、某会議、エーステ、博多座、カリグルという感じでしょうか。
未確定だけど行くつもりでいる作品もあるので、夏が終わる頃まではなかなか予定ギッシリな感じかもしれないです…諭吉の家出が止まらない(言い方)
でもやっぱりこうして心躍るような予定がたくさんあることは幸せですね。
楽しく心置きなく現場にいられるよう、お仕事しっかり頑張ります!稼ぐ!
何かありましたらこちらへどうぞ。
今更すぎる目標の話
どうも、あめです。
前回記事の閲覧・スターなどありがとうございました。
今回は個人的な今年の目標の話なんですけど…
皆さんご存知の通り、1月もとっくに終わり、何なら2月も中旬になりました。
目標を立てるには遅すぎるタイミングですよね…
……いや!遅すぎるなんてことはない!!もっと熱くなれよ!!(突然の修造)
という謎の熱量で今年の目標を立ててみました(前置き)(茶番)
昨年わりと見境なく行動してしまったのでちょっと反省したんですよね…
観劇とかイベント参加とか、自分が決めてやってきた事なので後悔はないんです。
ただ、やっぱりあの…お金は大事だよな…って……(それはそう…)
実は昨年末に家庭の環境が少々変わりまして、家にいる時間も増やさないとなーとか大黒柱的な存在になれるように頑張らなきゃいけなくなってきたなーっていう実感があったから、というのもきっかけだったりします。
結婚はしないつもりで生きているので老後のための貯えも必要だし、嫁に行かないなら行かないで少しは家に貢献しないとですしね。
自分で文字にしといてですけどすごく目をそらしたい現実すぎるな…( ˘ω˘ )
でもちゃんと見据えて生きていかないと…
そんなこんなで本当にやりたい事をするために、いざという時に先立つものがちゃんと手元にあるように。
それからいろんな方向に後悔する事が減るように、目標を決めてみました。
①現場通いに制限をつける
・Bくんの現場は1作品につき2公演まで。接触はどうしても行きたいときだけ。遠征は月1回1泊まで。
・Aくんは行きたい現場は全部行くけど、舞台はその月の懐具合も考えてその都度上限を決める。遠征はなるべく月2回(1回につき2泊まで)に収める。
・同じ月に二人とも現場がある場合の遠征は合わせて2回まで。
と、こんな感じで制限しようかなあと思っています。
これは昨年のAくんのバスツアーが終ったあたりから考えていた事なのですが、やっぱり推しが2人いる以上お金のかかり方も…倍なんですよね…(当たり前かよ…)
複数推しでも遠征等々こなしてらっしゃる方はもちろんいらっしゃると思いますが、私の場合は今の現場通いの頻度は自分の経済状況に見合ってないなって思ったんです。薄給なのでね…はは…()
だから自分の中で制限をつけようかなって。今更過ぎる気もしますが、自分自身との約束事を決めておかないとお金もないのにほいほい現場に行ってしまうので、なるべくここら辺は意識して守っていきたいと思います。
でも双騎とお祭りは取れただけ通います。あとミュミュも。(早速の例外)
②現場の回数以上分の服を買わない
お洋服が大好きなので可愛いお洋服を見るとわ~~欲しい~~~!!!ってなってしまうのですが、そんなにたくさんあっても着るタイミングないんですよね…
好きな格好をするのは推し事の時と友人と遊ぶ時だけなのですが、それって月にそんなに何回もないんですよ。遠征3回行って全部一泊とかだったとしても、6日分の衣類があれば良い訳ですし。友人と遊ぶ時は推し事用に買ってすごく気に入ったお洋服を着て行ったりしますし。
仕事の時は仕事の時でまったく気合が入らなくて、だいたい毎週同じようなコーデを同じようなローテーションでお送りしているので新しい服はそんなに必要ないんですよね…職場に可愛い格好をしていく意味も別に見出せないんだなあ…(あめを)
だから今年は無暗にお買い物しないように、現場に行くために必要な分だけにして必要以上のお洋服は買わない!…つもり!!です!!!たぶん!!!(驚きの信憑性の低さ)
③自分のお手入れをきちんとする
今現在ものすごく後悔している事なのですが、昨年はどうにもこうにもモチベーションが上がらず、それに加えて仕事の合間もなかなか見つけられずで美容関係…というか、髪の毛を結構ほったらかしにしていた期間があったんです。
おかげでだいぶ傷んでしまったんですよね…すごく反省しています。
推しが恥をかかないように、身なりはきちんと整えておくように。あの人のおたくって残念だよねって周りに思われないようにしたいですね。
あと肌荒れしやすいのでなるべく不摂生しないように頑張ります。
④推しとお話する為のネタをストックしておく
これはですね、私の中ではわりと重点項目です(真剣な眼差し)
ほぼいつもそうなんですが、なんでそんなことしか言えなかったの??!みたいな事しか言えない時とめちゃくちゃ真剣に感謝を伝える時しかないんですよ、私…極端すぎてたぶんAくんも「何だこの女…」って思ってるに違いない…(持病のネガティブ)
だからこう、なんていうんですかね…気軽に笑いながらお話がしたいって言うか、かしこまらない空気感で言葉を交わせるようになりたいんですよね。推しにとって安心できる人になりたい。
そもそも基本がコミュ障なのにノープランで推しの前に立つから上手く話せないんですよね…それはよくよくわかっている…丸腰にも程がある…
今年はちゃんとネタを考えておいて、推しに笑ってもらえるようにしたいです。
⑤推し以外にも目を向ける
自分の世界が推しでいっぱいになるのって本当に幸せだと思うんですよね。
ただ、私もそれなりの年齢なので、それだけじゃもったいないかなぁって最近思ってまして。たぶんいろいろなことを知っていた方が推しとお話する時のネタにもなるでしょうし、自分の世界もちょっと広げられたらいいなあ、とか、そんな事を考えることが多くなったんですね。
なので今年は推し事関係なしに旅行するとか、ちょっと奮発して美味しいものを食べに行くとかしようかなって思っています。
そうは言いつつ優先になるのは推し事なので、ただの旅行に行くのはちょっと厳しい部分もあるんですが、今年は東京以外の遠征もしていこうと思っているので各地で美味しいものを食べたりしたいですね。
昨年も多少はやってきた事ではあるのですが、今年はもうちょっと意識してやっていこうと思います。そういうことに使うために普段は極力節制しよう。
とりあえずこの5つを中心に据えて今年はやっていきたいなぁと思っています。
いろいろ書いてみたものの大きな意味合いとしては『やりたい事をやるために節制しましょう』『人としての尊厳を保ちましょう』ってことですね。笑
後は自分が納得いく推し事を出来るように、内側も外側も変えていけるように頑張りたいです。推しに見合う女になる!
まあ通う回数を制限するとは言いつつ既にいくつか推しが出ていない舞台の予定とかもぶっこんでしまっているので、節制に関してはそれを消化した以降から、自制心を持ってやっていくようにしていきたいと思います。
とりあえずあんステはすごく良かったです(実は行ってた)
ヴァルの圧倒的王者感が最高でした。そのうち感想も書きたいですね。
あと2つくらい推しが出演していない作品を観に行くので、それ以降はなるべく興味だけで観劇するのは控えます。
とか言いつつ、何も推し事が入っていない期間に面白そうな作品があれば観に行ってしまうかもしれない…そこは臨機応変に…やっていきたい…()
せっかく立てた目標、きちんと見据えて実行していけるように頑張ります~
何かありましたらこちらにどうぞ!
この日々は奇跡であり有限だ。
次にAくんに会えるのが4月の写真集イベという事実が今頃になってボディブローのように効いてきています。
どうも、あめです。
前回記事の閲覧・コメント等ありがとうございました。
今年最初のAくんファンミを終えた時点でわかってはいましたが、こんなに会えない期間が長いなんて…ムリ…やだ…(駄々)
今日までの間にリリイベがあったのでそこに参加すれば会えた訳だったんですが、仕事の都合やらなんやらで断念してしまいました。悔しい!
Aくんが大変楽しそうにお話していたり彼の提案で急遽お見送りが決定したりしたというのを聞いて本当に行かなかった事を後悔してます…良いなあ、可愛かっただろうなあ…_(┐「ε:)_
今年はこういう行けばよかった!みたいな後悔をしないようにするのが目標だったのに、出だしがこんな感じというのがとても残念なのですが、これ以降は本当に本当に後悔のないようにしたいです。
仕事はとっとと終わらす!休みはもぎ取る!それが私のやるべき事!
昨年?一昨年?そのくらいから『推しには会える時に会っておけ』とか『推せる間に推しておけ』という言葉をよく聞くようになった気がします。
つい先日、少し前に活動休止を発表したグループのファンをしている友人と食事に行ったのですが、彼女と話していたらこう…なんていうんですかね。
推しは当たり前にそこにいる訳ではないんだなあ、いつまでもいてくれる保障はないんだなあと、改めて思ったんですよね。
芸能という職業はとても不安定で、一生続けていく人というのは本当に一握りなんだろうと思います。
例えばなかなか売れないとか、逆に人気になり過ぎて精神的にしんどくなってしまったり、あってほしくない事だけれど不祥事であったり、他にもいろいろな要因で芸能界という場所から離れることになる人もいるんだろうなぁ、とも思います。
あと他にやりたい事が出来たりとか、家業を継ぐ事になったりとかね。そういうシンプルな理由もなくはないと思う。
現時点で、私は推したちが自分の前からいなくなってしまうとは思っていません。きっと役者として大成してくれると信じています。
でもそれって、本当に必ずそうなるっていう保証はどこにもないんですよね。
この人の芝居が好きだ、ずっと見ていたい。そうは思っていても、私は別に審美眼がある訳でも何でもないのでこの人は必ず売れる!とは言い切れないですし、なんの権力もないただのおたくなので売れっ子路線?的な方向に導いてあげることも出来ない訳です。
出来るのは時間とお金をかけて現場に通って、推しが作り出した作品に惜しみなく拍手を送ること。お手紙を書いたりプレゼントを贈ったりして、自分の推しには価値があるとアピールすること。そのくらいしかありません。
そしてもし信じた通りに大成してくれたとしても、その時は今のように簡単に会いに行くことは出来なくなるんですよね、きっと。
私が応援している2人は、いつかきっと映像中心の俳優さんになって行くと思います。これは本人のコメントや現在のお仕事の様子を見て私がそう思っているだけの事なので、絶対そうなるという確証がある訳ではないです。
でもまあ、なんとなくそうかなって。だから覚悟はしておかなきゃいけないなって思ってます。
推しが夢を叶えるのは嬉しい事だけど、その日が来たらやっぱり寂しく思ってしまうんでしょう。もしかしたら泣いてしまうかもしれない。
身勝手だとはわかっているけれど、どうしてもそういう思いを私は持ってしまいます。
友人と話した時、「完全に気持ちの整理がついた訳じゃないけど、これまでの感謝の方が大きいから、彼らの望むようにさせてあげたい」と言って泣いていました。
そんな彼女に何も言ってあげられなかったです。背中をさすりながら、これからその日までの、期限付きの未来がとても残酷だなぁとぼんやり考える事しかできませんでした。
推しという存在を大切に思っているっていう部分は彼女も私も同じで、その相手がトップアイドルでも若手俳優でも、好きだとか応援したいという気持ちは変わらないと思います。
それでも、彼女の唯一はここで一旦お休みしてしまう。
それがどれだけのことなのか私には想像する事しか出来ませんが、きっと一つの感情だけで収められるものではないんでしょう。部外者の私ですら、ちょっと考えただけで泣きたくなってしまうくらいですから。
誰かを推している以上、私も完全に他人事ではいられないなあと思いました。
明日は自分の身に降り注ぐことかもしれない。
どんな形であれ、会えなくなる日がいつかはきっと来ると思うから、今は後悔しないように、会えるだけ会いに行きたいですね。
何かありましたらこちらから。
2018年の振り返り③
どうも~、あめです~。
前回記事の閲覧・スターなどありがとうございました。
さて、今日も今日とて前回の続きと行かせて頂きます。
これで2018年の振り返りは最後になります~。やっと完結…!
今回もまあまあ長いかと思いますが、お付き合い頂ける方は気軽な気持ちでご覧頂ければと思います。
10月
◆オガステ3 ~うぇいうぇいうぇいからきょんばんうぃ~ゆ~
とにかく訳わからんくらいたくさん笑わせてもらいました。笑
クイズやコント、ダンスにお歌と本当に盛り沢山なイベントで、はちゃめちゃに楽しかったです。
コントが本当に最高過ぎて腹筋が死んだのですが、大半は寺山さんのクセが強すぎるキャラクター設定とお芝居のせいだと思っています。出オチ過ぎる。笑
あとてんご俳優あるあるのわかりみが過ぎてめちゃめちゃくちゃ笑いました。アデ○ダスとかビュ○プラとかね。あるある。笑
武子くんのお芝居は刀ステしか見たことがありませんでしたし、寺山さんについては実は一度もお芝居を観たことなかったのですが、このコントをきっかけに以前よりもぐっと興味が湧きました。良いタイミングで気になる舞台があれば観に行ってみたいなぁ。
回を重ねるごとに内容がパワーアップしていくのでまた次回のオガステも楽しみです。
◆Aくんバスツアー
バスツアーって楽しいんだな??!ってな感じでとっても楽しく過ごせました。
Aくんへの感情というか、自分がどうしたいかを再認識させてもらったバスツアーでしたね。とりあえずもらった言葉が嬉しくて、こういうところが好きだなあ、でもこうやって嫌いにならせてくれないところが腹立つな…とか思ってました。本当に酷い人です。笑
大好きだなって気持ちを改めて認識したらもうどうしようもなくて、やっぱりりあこはなかなかやめられそうにないなと再確認した次第です。笑
同室だった方たちともイベントでお話したり一緒にごはんに行ったりできているので、良い人たちが同室で本当に良かったなって思います。
11月
◆真剣乱舞祭2018
武道館公演に参加しました。
序盤の怒涛のお祭りメドレーが楽しくて楽しくて、うおおお私は日本人だあああとなりました(何を言っている)
私は日本人ってお祭り大好きな人種だと勝手に思っていて、普段は冷静な人も割とお祭りってなると血が滾ったりするもののような気がしているんですよね。
山車やねぶたがすっごく可愛くてテンション上がったし、それぞれの地方のお祭りをモチーフにしたメドレーなんて熱くならない訳がなくて、自分の中の日本人DNA(祭り好きの血)をひしひしと感じました。というか日本人がどうとかっていう前に私自身がお祭り好きなだけとも言えるのですが…笑
お祭り衣装も素敵でしたし、蜂須賀の新衣装も可愛かったですね。高橋くんの顔面と相まってどこのプリンスかな?って感じでとても良かったです。
そしてお席も客降りはないけれどとても見やすいお席で本当に満足でした。
12月
◆Aくんカレイべ(東京・大阪)
若手俳優恒例のカレイべでございました。
いつもなら東京にしか行かないのですが、DIVE!!とバスツアーでモチベーションがものすごく向上したので勢いで大阪の方にも参加。生まれて初めて大阪に行きました~!ご飯がとても美味しかった!(食い意地!)
イベント自体は楽しかったですし、Aくんも可愛かったしかっこよかったしでとても幸せでした。大阪の方では割とちゃんとお話しできたし、今後もこの調子で頑張りたいなと思います。ちょっと嬉しい事もありましたし。
いつかAくんに少しでも元気になってもらえるようなお話が出来るようになりたいですね。
あとなるべく気持ち悪くならないように頑張りたいです…_(┐「ε:)_
◆真剣乱舞祭2018
千秋楽でした。
武道館では割とメンタルえぐられたりした部分もあったのですが、心構えが出来ていたので動じることも泣くこともなく(笑)、普通に楽しく参加できたな~と思います。
まあスタンディングの必要性とは…みたいな気持ちになったりはしましたけれど…
背が低いのとサイドよりの座席だったのとでまったくセンターステージが見えなくて残念でした。座ってても十分盛り上がれると思うんだけどなあ…いつもの二部だって座ってるけど楽しいと思うんですけどね…?
ただ、ステージが見えなくてもあの空間にいること自体がとても楽しくて、ひたすら楽しくペンラを振る生き物になっていました(珍獣)
そして最後のいまつるちゃんの挨拶があまりにも可愛くてありがたくて泣きました…君の言葉で私はまた頑張れるよ…
しゅんやくんはいまつるの天才だと思います…(いまつるの天才とは)
以上が下半期後半振り返りでした~
ここら辺のメインは何と言ってもらぶフェスでしたね。毎年いろいろと趣向を凝らしてくれていて、私たちの課金の行方(笑)もありありと見ることが出来るので本当に最高に楽しいお祭りだなあと思います。演出やらセットやらが年々豪華になっていくので地味に面白いですよね…笑
…まあ、今回においては楽しいだけではいられない部分もありましたけど。
以前のように心を丸ごと持って行かれるような感覚にはなれなかったり、なんだか取り残されてしまったみたいだなぁなんて思って泣いてしまったりしたけれど、それでもこの作品はやっぱり好きだなと思ったし追いかけたいなと思いました。
夏の双騎、とっても楽しみです。チケットは気合でどうにかこうにかする。
振り返ってみたら昨年は刀ミュで始まり刀ミュで締めた年でした。何気に。
後はまあ、本当にいろいろありましたけど、最終的には良い年だったのかなぁと思います。 よく泣いてましたけどね。笑
でも自分を見つめなおしたり、以前より人の気持ちを考えるようになったり、私も少しは成長できたように思うのでそういう点では悪い事ばかりじゃなかったのかなと思います。
今年はAくんのファンクラブイベントで幕を開けられたのでもっと良い年になるんじゃないかなぁ。
とりあえずいろいろお仕事が決まっているようなので、おたくとしては嬉しい限りですね。今年はどれだけ成長してくれるのかなって期待しています。
後悔のないように、たくさんたくさん会いに行く年にしたいですね。
ブログ3回分とかなり長い振り返りになりましたが、お付き合い頂きありがとうございました。
本年も皆様が楽しい推し事ライフを送れますように!そして私も楽しく笑って過ごしていけますように!
何かありましたらぽいっとどうぞ!